2025年11月– date –
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創作/現代風
スタンプひとつで大さわぎ
この物語は、現代の子ども同士に増えている「LINEでの誤解」をテーマにしています。 言葉が短いために気持ちが正しく伝わらず、相手の意図を勝手に想像して不安になる——という状況は、大人でもよく起こることです。 -
創作/現代風
なんでも屋のトキマ店長
この話は、現代に増えている「カスタマーハラスメント」を昔話として描いたものです。 “お客だから何でも許される”という思い込みではなく、相手を尊重する姿勢の大切さを、やわらかく伝える内容にしています。 同時に、「困っているからこそ怒りが大きくなる」こともあり得るという視点を入れ、対話の重要性を読み手が考えられるようにしています。 -
面白い話
てんぐ山のコロコロ姫
明るさとエネルギーが、人や自然を巻き込みながら楽しい流れを生むという物語です。 「元気すぎること」や「豪快さ」が迷惑ではなく、場を明るく変える力にもなるという視点を子どもが持てるようにしています。 読み終えたあとに、元気や笑いの価値を親子で自然に語り合える内容です。 -
昔話
かげおくりの村
昔話の形を借りて、「見えない存在」をどう感じるかを考える物語にしています。影は“他者”のようにも見えるし、“自分の中の力”の象徴にも見える、解釈の余白を残した存在です。 子どもが読み聞かせを通じて「勇気はどこから来るのか」「つながりとは何か」を、自分の言葉で探せるように意図しています。
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